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金魚飼育とパッチワーク作り、水彩スケッチ

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消えない白点

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左:琉金のだるま 右:同じく琉金のこつぶ

5月から6月にかけて、琉金1匹(こつぶ・8cm程)の尾ひれに白点*1が現れました。
治療用の容器に0.5%塩水を用意しその金魚を入れました。
4、5日すると白点が消えたので水槽に戻したのですが、
翌日にはまた白点が体表に現れます。
水槽にいるもう一匹の琉金は何ともないのに・・・

仕方なく、また治療用の容器を用意し、0.5%塩+ニューグリーンFで薬浴をしました。
この金魚、0.5%塩水、薬水に浸かっている間は白点が消えるのですが、
水槽に戻ると再発するのです。
水槽にはほかにもう1匹琉金(10cmほど)がいますが、いたって健康で、
飼育水に問題があるとも思えません。

薬浴治療 数日で白点が消える→水槽に戻す→翌日白点病再発
6月に1か月ほどこのような状況を繰り返し、薬で治る様子ではなかったので、
一度水槽にこの琉金を戻しました。
治療をあきらめたわけではなく、別の方法で何とかならないかということで、
えさに金魚の免疫を維持する成分が配合された「メディゴールドIGP(沈下性)」を与えながら、しばらく様子を見ることにしました。 

ニチドウ メディゴールドIGP 沈下性 100g

ニチドウ メディゴールドIGP 沈下性 100g

 

白点を発症している金魚自身は長引く治療中も至って元気な様子で、
ただ体表の白点が消えないといった状況でした。

水槽に戻しメディゴールドIGPを与えて7日目、
消えなかった白点が突然体表から消えました。
どうやら効果があったようです。

その後もこの金魚は生餌を与えると白点がついたりするので、
なるべく人工飼料を食べさせています。

梅雨から夏にかけての治療の記録その1でした。

*1:白点と書いていますが、同じ場所にしか白点ができないことと、
 白点病特有の白い斑点に盛り上がりがなかったこともあり、
 このケースは白点病とは別物の可能性があります。(2016年9月追記)